おかげさまで完売いたしました!
ありがとうございました。
パワーコンテンツジャパンの横須賀てるひさです。年末のお忙しい最中、このページをご覧いただき、ありがとうございます。2009年にたった3日で完売した「横須賀てるひさスペシャルパック」の第2弾が完成しました。
2011年のスペシャルパック2は、士業事務所の売上を劇的に伸ばし、経営コンサルタントとして収入を増やすことができ、さらに文章力に磨きをかけセールスライティングで商品が売れるようになる、特効薬のような教材セットになります。
冒頭でお伝えしたとおり、説明するまでもなくこれは私たちからあなたへの感謝の気持ちを表した今年最後のキャンペーンです。ぜひ、お見逃しなく。それでは、各教材のご紹介です。


行政書士、社会保険労務士、税理士などのいわゆる士業と呼ばれるビジネスが今後熾烈を極めていくことが確実に予測されていることはご存じでしょうか?多くの士業が内心で「このまま手続きしかできない士業でいいのだろうか?」と思いながらも、毎日ごまかしながら過ごしてしまっている状況を私は知っています。
毎年何千人も合格者が出続ける行政書士、税理士、社会保険労務士。そしてロースクールができ、弁護士があらゆる市場に入ってくることは目に見えています。その中で、単純に「代行業務」しかできない士業はどうなってしまうのでしょうか?
手続きしかできない士業は確実に淘汰されます。今後、手続きしかできない士業は確実に淘汰されます。
理屈は簡単です。士業の数が増える → 価格破壊が起きる(実際にもう起きています) → 安いだけの仕事しかこない 当然食べられなくなります。
では、どうすればいいのでしょうか?

業務だけできる士業はたくさんいます。今はそれでよくても、今後は電子化も進み、それだけでは生き残れなくなるのは必至です。では、生き残るためにどうしたらいいか?それは業務以上にお付き合いするお客さまにメリットがあればよいのです。
お客さまに喜ばれる方法はたくさんあります。しかし、その中でもっともシンプルなのが、「経営コンサルタント」になって、お客様にアドバイスできるようになることです。お客様にとって売上が上がるのは何よりうれしいことです。
私自身、コンサルタント業をはじめてから圧倒的にビジネスが楽になりました。コンサルティング業で収益を得て、業務も取る。業務は値下げされることもありません。悠々自適に士業ビジネスを展開することができます。
あなたも、10年後勝ち抜く士業になりませんか?
そこで横須賀てるひさ独自の「士業のための経営コンサルタント養成講座」CD教材を提供することにいたしました。
内容の1部を挙げれば以下のとおりになります。


■なぜコンサルタントなのか?
なぜなぜ今士業にコンサルティング能力が求められているのか?その理由を正確に抑えておかなければ、多くの士業事務所の経営は淘汰されてしまうでしょう。10年後も士業で生きていくためには今から何をしたらいいか?その答えをお伝えいたします。
■コンサルタントとは?コンサルタントになるには?
本当に顧客から求められるコンサルタントとはどのようなコンサルタントか?もちろん中小企業の現場で求められるのは美しい理論でも計算式でもありません。これを知らなければ、何万円もする高いセミナーや教材を読み、学んでも無意味になる可能性があります。
■コンサルタントとして知っておくべきこと
あなたは「経営とは何か?」と聞かれて即答できますか?多くのコンサルタントを目指す士業がこうした基本的なことさえ押さえていないことが多いのです。また、コンサルタントとして活動するには、最低限「戦術家」と「戦略家」を見極める必要があります。もし、あなた自身がどちらのタイプの経営者なのか判別できていない場合には、コンサルタントどころか事務所経営も行き詰ってしまうかもしれません。
■具体的なコンサルティング業務の方法
コンサルタントには大きく分けて3つのタイプのコンサルタントがいます。これを意識してコンサルをはじめる人も極めて少ないですが、このタイプの選択を見誤ると「一生うだつのあがらないコンサルタント」になる可能性があります。あなたにはあなたに合ったコンサルタントのタイプがあるのです。あなたがコンサルタントとして絶対に陥っていけないタイプ選択について、すべて解説します。
■事例:横須賀のコンサルティング構築
私自身がどのようにクライアントを取っていったか?そしてどのような仕組で売上を上げているか、すべて公開します。これはネット上ではまったく見えないものです。ネット上の私のすべてのサイトを知っていても、役に立ちません。リアルにお金を稼ぐ瞬間がどういうものか、すべて公開します。
■コンサルティング型資格起業家の事例
コンサルティング業務ができる資格業の経営はなぜこんなにも安定するのか?あなたは不安定な経営と安定した経営、どちらを強く望みますか?今強く顧客に求められているのは、士業以外の特長を持った士業なのです。あなたがもし、この教材の中で紹介している事例のようなビジネスモデルを採用することができれば、無駄な労力を使うことなく経営は安定し、顧客から求められる士業になることができるのです。
■コンサルタントとして高めておきたい能力とは?
コンサルタントに求められる能力とは何か?私は「コミュニケーション能力」「プレゼンテーション能力」「文章執筆・構成能力」だと考えています。しかし、これらの能力は座学だけでは学びにくく、本質をとらえにくいものです。教材の中では学ぶべきことをポイントを絞って解説しています。これを聞くことで、あなたは無駄な勉強をしなくてすむようになります。
■最低限知っておきたいマーケティングノウハウとは?(1)
SWOT分析など、マーケティングにはさまざまな手法がありますが、効果的につかえているコンサルタントはごくわずか。結局コンサルタントとして重要なことは何か?それはお客様に具体的な提案をできること。たとえば、この講座を聞けばSWOT分析はたったふたつの質問に置き換えることができます。あなたは難しい分析をすることなく、SWOT分析が使えるようになるのです。
■最低限知っておきたいマーケティングノウハウとは?(2)〜(3)
4P、4Cといわれてピンときますか?もしこないなら、最低限こうした知識はおさえてください。知っていればよいという問題でもないですが、コンサルタント活動をする上で最低限こうしたことを知っていないと逆に恥をかいてしまうかもしれません。そして、最大の問題が「知っているだけ」の状態。4P、4C(8Pという人もいますが)の具体的活用方法を解説し、あなたを1流のコンサルタントに導きます。
■最低限知っておきたいマネジメントのノウハウとは?
クライアントのレベルが「起業家」を超え「経営者」になってくると、必ずマネジメントの問題がおきます。有名なコンサルタントのドラッガーも「4年以内に必ずマネジメントの問題が起きる」と指摘しています。そして実際に問題は起きます。そして多くの会社が面接、社員教育で悩んでいるのです。この悩みを解消するアドバイスや質問ができるようになれば、あなたも「社長の相談役」としてのポジションを確固たるものにできるのです。
■横須賀てるひさの「ブログコンサルタント」事例
25歳という年齢でコンサルタント業を始めた横須賀てるひさ。なぜ、そのような非常識なことができたのか?それは経営コンサルタントを目指さなかったからです。もし、あなたが人より少しでも得意分野があれば、コンサルタントになれる可能性は十分あります。具体的にブログコンサルタントとして活動した結果をすべて解説します。
■コンサルタント契約を取るための4つの導線とは?
コンサルタントとして契約を取るための手法は主に4つ。この4つのうち、すべてを実施する必要はありませんが、いずれかの方法が外れても苦しくなります。逆にいえば、成功しているコンサルタントは必ずこの4つを目指し、達成しているのです。
■コンサルタントとして突破口を開くには?
一気に売れるコンサルタントになるには、あるものに特化することです。そのあるものとは業界か手法。もしあなたが、3年以上いる業界があったり、または少しでも得意な手法があれば、ここで強化できます。仮に何もなかったとしても、ゼロからコンサルタントになれる方法を解説します。
■ほとんどのコンサルタントが年収1000万円を超えられない理由とは?
多くのコンサルタント志望者が気づいていないこと。それは、売上が1000万円になかなか届かないという事実です。コンサルタントの仕事は労働集約型。あなたが1000万円稼ごうと考えたら、休む暇なく働くしかないのです。しかし、ある2つの手法を使えば、労働が減少し、売上が伸びるようになります。ここではその手法について解説します。
■今すぐ使えるマーケティング・戦略テクニック集
仕事が取れる士業はマーケティングに強いものです。しかし、マーケティングを極めるのは至難の業。社長と話す機会があっても、何を話したらいいかわからないかもしれません。そこで、「社長が喜ぶ10の質問」を収録しました。もちろん勉強する必要はありますが、あなたはこの質問をするだけで、社長に気に入られる可能性があります。それだけ強力な質問集なのです。
■ダイレクトメールのテクニック集
士業でダイレクトメールに取り組む人はあまりいませんが、一般企業はダイレクトメールに恒常的に取り組みます。つまり、ダイレクトメールのテクニックをおさえてしまえば、多くの会社からアドバイスを求められても対応することができるようになります。そしてダイレクトメールのテクニックポイントはたった3つしかありません。驚くことにこの基本のポイントすら抑えていない会社ばかりなのです。
■小冊子のテクニック集
小冊子も多くの企業が取り入れています。士業事務所でも作る人は多いでしょう。しかし、小冊子もただつくっても無意味なのです。小冊子に盛り込むポイントは最低3つ。そしてできればもうひとつの要素を取り入れることが重要です。小冊子のアドバイスまでできる士業は本当に少ないので、これをおさえれば経営者からより信頼をおかれることになるので、仕事も取りやすくなります。
■チラシ・広告のテクニック集
実は、チラシも広告もダイレクトメールも基本ポイントは同じなんです。しかし、チラシだけはある要素がかかわってくるので、そこだけ気をつけなければなりません。ダイレクトメールだけの知識をチラシに応用すると怖い結果になってしまう可能性もあります。
■売れる要素のヒント集
横須賀てるひさがこれまで実践してきたマーケティングテクニックを20以上収録しました。すべてそのまま使える実践的なテクニックです。さらに事例まで収録。このヒント集を聞くことによって、あなたはコンサルタント活動だけでなく、士業事務所の売上もあげてしまうでしょう。


- 士業がコンサルタントとして活動するための基本知識、基本能力がわかり、今日からどんな準備をすればよいかがわかります。
- 他の事務所と差別化したコンサルタント戦略を練ることができます。結果、他の事務所がどのような戦略を打ち出しても、勝てるような戦略を構築することが可能です。
- 世の中にあるさまざまなマーケティング知識を凝縮して学ぶことができます。無駄な本を読んだり、セミナーを受けたりする時間を省略することができます。
- 横須賀てるひさ自身のコンサルティング事例から、具体的にどのようにコンサルティング業務をはじめ、契約を取っていけばいいかわかります。あなたも自分自身のコンサルタント活動の方向性が見えます。
- マーケティングのテクニック集でもありますので、これを聞くことによって高麗安とにアドバイスすることが可能になります。士業のビジネスの成約率も高まります。
- 同様に、マーケティングテクニックを自分の事務所経営に生かすこともできます。つまり、自社の営業にそのまま生かし、売上を上げることも可能です。

経営コンサルタントになるというと、非常に大袈裟なことに聞こえるかもしれません。しかし、本質は「お客さまに喜んでもらうこと」にあります。横須賀てるひさが23歳のときから培ってきた、経営アドバイス手法、事例をご紹介いたしますので、初心者の方でも十分に消化することができ、あなただけのコンサルタント戦略を見出すことが可能です。



(株)堂島国際経営事務所 西川哲也 様 |
クライアントに話せるネタとしてだけでなく、自分自身のビジネスのうえでも活用できることがたくさんありました。ありがとうございました。 |
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北出経営労務事務所 北出慎吾 様 |
また新たな気づきを頂きました。 気づき→行動→継続 です。 |
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L&P行政書士事務所 吉崎静 様 |
様々な事例を聞くことができて大変参考になりました。 自分自身のサービスにも活かせそうなポイントを何点も発見することができました。もっと練って考えて、今後顧客にも提供していきたいと思います。 ありがとうございました。 |
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武藤社会保険労務士事務所 武藤崇 様 |
自分が戦略家でなくて戦術家であることが分かりました。 事務所の戦略をつくります。 |
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忠海法律事務所 忠海弘一 様 |
内容が豊富であったので明日から使用なり応用することが多かった。 |
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堀池行政書士事務所 堀池真也 様 |
昨年よりもパワーアップしていました。 出来る所から取り組んでいきたいです。 10月も宜しくお願いします!^v^ |
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小松社会保険労務士事務所 小松路子 様 |
盛りだくさんでした! この中から1つでも多く、実践していきます。 |
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エフォート行政書士事務所 中島巧次 様 |
具体的で、自分が取り込めるタスクが多かったのでよかったです。 今日の内容を取り込んで、クライアント様のために実践していきます。 |
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山下晋司 様 |
受講して大変よかった。くりかえすことにより、少しでも多く身につけてゆきたいと思います。 ありがとうございました。 |
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新村洋幸 様 |
時間がたつのがはやく感じました。アイデアの多さに驚きました。 ありがとうございました。 |
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土地家屋調査士法人 東西合同事務所 奥野尚彦 様 |
コンサルタントとは問題を解決する人。という言葉。 世にいう○○コンサルタントというくくりにこだわっていたと感じました。 |
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多くの「成功している士業」が「手続きだけでは今後苦しくなる」と公言しています。
5年後、10年後に後悔する前に、生き残れる術を身につけてください。あなたの成功を心より願っています。



言い換えれば、私のこれまでの実績は「文章力・セールスライティング力」抜きでは絶対に成し遂げることはできなかったと断言できる、ということです。
あまり大きな声では言えないのですが、私は文章だけで1億以上稼いできたと断言できます。
まずは私の執筆、セールスレターの実績をご覧ください。


















いかがでしょうか。先ほどもお伝えしたとおり、私の営業力の半分以上は文章です。
ぜひ、この機会にあなたも本当の文章力を手に入れてください。
文章が上手くなるためのたった3つのトレーニングとは?
ビジネス文章を書くには、高尚な文章を書く必要はありません。相手に伝わり、そして感情に訴え行動してもらう文章が書ければ良いのです。そして、そういった「伝わる」文章の技術を伸ばすのはそれほど難しくありません。たった3つの習慣を身につけるだけで、あなたの文章力は劇的に上がります。
文章が伝わり、そして面白くなるための4つの法則とは?
メルマガ・ブログの文章があふれ出してくる方法とは?
実は、私のメールマガジンには一定のパターンがあります。この教材ではそのパターンを公開します。知ってしまえば本当に簡単なことなのですが、実際はこのパターンを押さえるだけで、もう文章執筆が止まらなくなります。もし、あなたが文章が書けなくて困っている場合に、この方法は特効薬となる可能性があります。
3日で100万円以上売る「セールスライティング」とは?
「3日で100万円以上」と書きましたが、実際はもっと売れます。ただし、文章の組み立てやキャッチコピーの工夫だけで売れるわけではありません。実際に、この点を理解しているコンサルタントは非常に少ないと言えます。それは、言い換えればある種「セールスレターの欠陥」とも言えます。では、その欠陥とは何なのか?それをこの教材で解説します。
横須賀式セールスレターの全貌を公開


■行政書士田中事務所 田中裕己様より
- 最近ブログを始めたが、自分目線になりがちになってました。
お客様目線をもっと意識して書きたいと思います。



■宮本秀一様より
- 横須賀先生がなぜスラスラ文章が書けるのか、その理由がわかったような気がします。



■今井国際特許商標事務所 今井孝弘様より
- 弁理士という職業柄、明細書、意見書などの文章を書くことが仕事ですが、セールスレターの文章は、それらの文章と全く違うものであることが良く分かりました。
明細書等には「お客様」という視点はありませんので。



■おざわ行政書士事務所 小澤信朗様より
- 文章の書き方、セールスレターの書き方がわかったのがよかったです。今年までに構成を検討したいと思います。



■みそら行政書士・社会福祉士事務所 鈴木雅人様より
- ワークでは、自分が専門でない分野の文章を書きましたが、純粋にお客さんの気持ちで書けたのでよかった。
お客さんになりきることを体験できました。



■石尾誠一様より
- WEBサイトとメルマガの立ちあげ検討中であったため、セールスレターの大枠の考え方から具体的テクニックについて、現場感のある踏み込んだ内容の講義を受けることができ大変満足しました。



■ウイングス法務事務所 加藤敬子様より
- 文章力はとても大切であると思っております。
すぐにつくものでもないので意識をしてコツコツと頑張っていきたいと思います。
実際何を気をつけたら良いか、何をやったら良いか、具体的なお話しが多かったのでわかりやすかったです。



■ラコス社労士事務所 緒方幸治様より
- 士業においての、セールスライティングを実践は、今後非常に有効だと確信できました。法律系の難しい職業の商品を理解してもらうための手法としてかなり役立つと痛感できました。ありがとうございました。



■オフィスクリエイトワン・21 野原暢郎様より
- 今日も背中を押して頂きありがとうございます。



■行政書士須藤茂義事務所 須藤茂義様より
- 頭で分かっていても(基本ルールを知っているつもりでも)整理が出来ていないことが自覚できた。



お気づきかもしれませんが、この「セールスレター教材のセールスレター」部分はセールスレター的には気合いが入っていません。これは、本当に売れすぎたら本当に困るからです。そのくらい、私の営業の源です。販売期間は永久ではありませんので、ご希望の場合にはお早めにお申し込みください。



「才能のある人だけが本を出せる」
「上場するような成功した社長しか出せない」
「文章なんて書けない」
最初からこのようにあきらめている人が多いのです。 実際、私自身も昔は出版はとてもハードルが高いことだと思っていました。しかし、実際に出版のカラクリを調べ、出版社さんとのやりとりをしていく中で、それは大きな誤解であることに気が付いたのです。 本を書いて出版するということは決して選ばれた人間だけにできる特別なことではないのです!
まずは、出版する方法をお話しする前に、あなたが思い込んでいる誤解を解いておきたいと思います。
多くの方が思っている誤解というのは次のようなことだと思います。

おそらくこういったことを先入観としてお持ちだと思います。ところが、実際のところはそうではないのです。「自分は出版なんてできるはずがない」このことは多くの方がおっしゃいますが、これは一方的な先入観です。できないと思っていることは実現しません。私自身、「出版できるはずがない」という思い込みを「出版するにはどうしたらいいか」という考え方に変えることによって、出版を実現してきました。もし理由もなく思い込んでいたらその思い込みを変えてください。


ただし、出版社さんは良い企画にはきちんと対応してくださいます。つまり、後述するような正しい知識と正しい方法で出版企画を見ていただくことができれば、出版社さんははじめての出版でもきっちり対応してくださるのです。


・・・いかがでしょうか。いくつも思い込んでいた誤解があるのではないでしょうか。そこで、このような商業出版の誤解を解き、最小努力で出版するための方法を公開いたします。その内容は次のとおりです。

実際に2年間の間に5冊の出版を実現した横須賀が、出版の真実を語ります。出版することのメリット、デメリット本当に世間で言われるところのメリットがあるのかどうか。世間一般では見えない商業出版の真実をお話します。出版業界からはじめたわけではありませんので、しがらみもありません。赤裸々に真実のみを語ります。

素人から見えにくい出版のカラクリを公開します。難しい内容はありません。著者側から見た出版のカラクリ、実際どのようなプロセスを経て出版が現実のものとなるのかをお話しします。

机上の空論だけでない、体験をもとにした出版のノウハウをお話します。どういった手順で企画を考え、出版社にプレゼンをしたのか、またその人脈はどうつくったのか。そして、横須賀からプロデュースを受けた方が、なぜビジネス的には無名でも本が出せるのか、その秘密を公開します。

「今、最短距離でゼロから出版するには?」この質問に答えるためのステップを公開します。自分自身のたなおろし、テーマの設定、企画趣旨など、企画を作り上げるための方法をお話します。

企画書の書き方を一応お教えします。しかし、企画書の書き方を学んでもあまり意味がありません。「出版企画がよければ、それでとおるのでは?」確かにそういった面もありますが、実は企画書つくりがうまければ企画がとおるわけではありません。PCパブリッシング流の企画のつくりかたを伝授します。

通常の出版プロデュースや出版社は、せいぜい出版後にアマゾンキャンペーンを行っておしまいです。ほとんどの場合、出版社は配本後の販売戦略までは教えてくれません。ここでは出版後のセミナー、2ステップマーケティングなど、出版からはじめられるビジネス戦略をお話いたします。もちろんアマゾンキャンペーンのやり方などもお話します。


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有限会社クピパ 代表取締役 伊藤哲哉様
自分自身のブランディングのため本を出したいと常々思っていましたが何をどうすればいいのかわからず、よく言えばチャンスを伺っている、 悪
く言えば、何も出来ない状態でした。それが横須賀さんのおかげで、出版まで無事たどり着くことができました。しかも、『本を出しましょう』と動き始めてから出版まで、わずか4ヶ月 恐ろしいほど短期間での出来事でした。(その間は死にましたが・・・) 横須賀さんの場合、ただ出版社につなげてくれるだけではなく、自分が出そうとしているテーマ、内容に合った出版社を紹介してくれて、しかも 企画も考えてもらえるので、とても助かりました。 出版以来、アフィリエイト関連の書籍では、常に最も売れている本の 一冊になっていて、最高のブランディングになっているのですが、 それも横 須賀さんのサポートの賜物です。 本を出してから、セミナーや講演、ラジオの出演依頼がきたり、 東証一部の大企業からコンサルの依頼がきたりと、それまでには 考えられなか ったことがおきています。 そのきっかけを頂いた横須賀さんには感謝の一言です。 ありがとうございました。 ※伊藤哲哉様は5月に横須賀てるひさのプロデュースにより、『アフィリエイトで月100万円確実に稼ぐ方法』を出版されました。 詳細を見るにはこちらをクリック |


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有限会社スリービーコンサルティング
オフラインでの展開を始めようと思っていた私は、まずは、出版をしたいと 思っていたのですが、どうすればいいのかまったくわかりませんでした
。代表取締役 山本行影様 そんな時に横須賀さんに出版に関しての相談をしたのですが ほとんどの部分を横須賀さんが決めてくださり、なんと、あっという間に出版が決 まってしまったのです。 言葉もありませんでした。 以前に出版社の方と話をした事があったので、持ち込みで 出版できる可能性を聞いたのですが、持ち込みの場合は ほぼ可能性はないという話をされていました。 ですから、あまりの急展開に驚くしかなかったのです。 出版してからは、さまざまな所で声をかけられるようになりました。 まったくビジネスと関係ない所で、本出してますよね?って声もかけられるようになりました。 本一冊で人生が変わるとは必ずしも言いません。 しかし、確実に周りの目は変わります。 もし、これを読んでいるあなたが、何かを変えたいと思っているなら 横須賀さんの話を是非、きいて下さ い。 そして、相談して下さい。横須賀さんの出版コンサルはすさまじいですから。 私が、こういった場にコメントを書く事はすごく珍しいです。 それほど、横須賀さんを信頼しているという事がわかっていただければ幸いです。 最後に、横須賀さん、本当にありがとうございました。 そして、今後も私のように、出版できる人を応援してあげて下さいね。 ※山本行影様は、6月に横須賀てるひさのコーディネートにより、『毎月500万円!会員制ネットビジネスのすごい稼ぎ方』を出版されました。 詳細を見るにはこちらをクリック |


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吉川直子様
自分自身のブランディングのため本を出したいと常々思っていましたが、横須賀さんから「人ひとり雇うときに読む本」のご提案をいただいたとき、
正直驚きました。なぜなら、この企画の内容が、「社会保険労務士」であり「コーチ」である私に、まさにピッタリの内容だったからです。 私が執筆させていただいた本は、人を雇うときに押さえておかなければならない法的ルールと人的ルールのポイントを簡単にまとめた本です。 正直申しまして、労働基準法やその他の法律のことを説明した良書はすでに沢山ありますし、また、同様に面接の仕方や会議のルールなどもそれぞれ専門的に説明した良書が沢山あります。 しかし、これらの「ポイントだけをまとめて1冊で知ることができる本」と言われると、確かにあまり見かけたことがありません。 そして、これこそまさに、「社会保険労務士」であり「コーチ」である私にこそピッタリの内容だったのです。 このように、横須賀さんのプロデュースのすごいところは、各クライアントさんの強みに合った企画を作成するという点です。 クライアントさん本人が気付いていない「強み」を生かした企画であり、また、読者の視点で考えた切り口の企画を、クライアントさんに合わせて 作り上げて下さいます。 もともと「本を出版する」ということは、著者のブランド作りには効果的ですが、中でも自分の「強み」を生かしたオリジナルの企画による出版のため、通常の出版よりも、よりブランドが確立されることでしょう。 横須賀さんのプロデュースは単なる「出版」することが目的ではありません。まさに「強み」を確立するためのブランド作りなのです。 強固なブランディングを行う上では他に類をみないサービスだと感じました。 最後に、私自身、起業2年目にして本を出版するというチャンスをいただけて、本当に感激しております。 横須賀さん、このたびは本当にありがとうございました! |


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佐藤亜津子税理士事務所 佐藤亜津子 様
正直に言って、私にとって本は「読むもの」で「本を書く」というのは他人事でした。ブランディングの構築のためには有効である、というのは知識としては知っていたものの、それでも自分が、というのは全く考えていませんでし た。 横須賀さんのコンサルティングを受けているうちに「本を書いたらいかがですか?」とご提案受けたのがキッカケです。 最初は「いやいや私なんて」と言っていたのですがそこはアイデアマン(失礼)の横須賀さん、私自身が気づかない私に合ったテ−マをどんどん 提示してくださいました。 その中で一番ぴったりはまったのが、今回の本です。 そこから決定するまで、私は何もしていません。 全てお任せして、ただ連絡を待っていたのみです。 そして企画が通った、とご連絡を受けたのです。 その後もいろいろとサポ−トしてくださり無事出版をすることができました。 出版をしてからいきなり世界が変わった、とまでは言いませんが私のクライアントがとても喜んでくれたり、HPのアクセスが増えたり少しずつ周 りが変化してきました。 おそらくこれから実感するのでしょう。 そして、多くの「羨ましい」の声。 実は商業出版がそんなに大変なことだとは知らなかったのです。 私よりキャリアのある方々が出版を実現させたい、と強く希望されていて横須賀さんのおかげで全く苦労せずに出版を実現させてしまった私 としては申し訳ないくらいです。 横須賀さんには本当にお世話になりました。ありがとうございました。 出版をしたいとお考えの方は迷わずこちらのサ−ビスを受けるのが一番だと思います。 何しろ私が出版できたのですから。 |


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ナデック社会保険労務士事務所
私は社会保険労務士として、人材派遣などの人材ビジネスの分野に特化した業務を行っていますが、以前からこの分野では業界規模の割に
は専門家の数が少なく、実務の専門家の立場から書かれた書籍も少ないのではという印象を持っていました。社労士として数々のクライアント
の業務に関わるうちに、おこがましいことかもしれませんが、「何とか自分でもこの分野のニーズにかなった本を考えることはできないものか」
と思いを持つようになっていました。特定社会保険労務士 小岩 広宣 様 また、私は幼少の頃から書くことは大好きで、学生時代にもいろいろな分野の雑誌に寄稿するなど、「いつかは本を書きたい」という夢を持って いました。そういったことから、次第に、「自分が日々取り組んでいる業務の中から、本にできるテーマはないものか」と漠然と考えるようになり ました。ただ、出版業界の事情もよくわからず、出版社にコネクションもない私は、なかなかそういった思いを具体化する機会は得られずにい ました。 そこで、行政書士で出版プロデュースを行っているという横須賀さんに出会いました。 横須賀さんの出版に対してのアドバイスは、とてもスピーディーで的確なものです。私は約1時間の個別相談に乗っていただきましたが、3〜 40分ほどで、出版に関して、私ができること、できないこと、可能性のある分野、ない分野、企画の方向性など、現状と対策をしっかりとコメン トしていただきました。これは商業出版を目指す側にとっては、まさに圧巻といってもいい出来事だと思います。 企画書の作成についても、書く人のキャラクターや持ち味を見抜かれた上で、ほとんど全面的にリードしていただけます。商業出版を志す人の 多くが企画書の作成とPRのところでつまづくことが多いという点からすれば、これはとても心強いものです。まさに著者は「書くこと」だけに専 念することができるのです。 さらに、横須賀さんは、士業の開業支援やコンサルティングの分野でも積極的に活躍しておられるので、士業の人の気持ちや業務の特徴につ いては誰よりも理解しておられる方です。そういった意味でも、特に士業で商業出版を目指す人にとっては、すばらしいノウハウを注ぎ込んでい ただけると思います。 横須賀さんのプロデュースによって、商業出版の喜びと感動を手にされることを、ぜひ、おすすめします。 |


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株式会社びりかん 代表取締役 信國大輔
本の出版を横須賀さんにお願いしてから紆余曲折ありましたが、とうとう自分の本を出版させていただくことになりました。ありがとうございます。企画内容も、私の仕事にあわせて魅力的なものに仕上げていただきました。 本を出版するとわかるのですが、はじめての方とお会いするときに「本を出してます」と言うだけで扱いが違います。恐らくブランディングにこれほ ど効果がある手段は他にはないのではないでしょうか。 その効果は、仕事だけにとどまらずプライベートまで。 家族や友人が、すっごく驚きます(笑) しかも、1冊本を出していると、さらに2冊目・3冊目が出しやすいとのこと。 これからがますます楽しみですね。 ※信國大輔様は、7月に横須賀てるひさのコーディネートにより、 『ウェブ2.0バカ』を出版されました。 詳細を見るにはこちらをクリック |



私と会うまでは「出版なんてまったく考えていなかった」と言っていたクライアントの方も、数ヶ月経って出版が決まると、ほとんどの方は「次はこんな本を出したい」と言っています。
まだ書店に列ぶ前にです。実はそのくらいあっけないもので、会えばすぐに企画が決まることのほうが多いのです。
そして大げさな言い方をすれば、出版をすると人生が変わります。
その第一歩を一緒に踏み出せたらなんて素晴らしいことだろうという思いからこのセミナーを企画させて頂きました。
あなたと一緒に、「人生が変わる」出版の仕事ができることを楽しみにしています。
2011年最新版の成功事例を収録。まったく経験がなかった行政書士がどのようにして仕事を増やしたのか?インターネット営業の経験なしにどうやって新人税理士が顧問を増やしていったのか?横須賀てるひさが始めて上場企業で講演をした際に使用したレジュメのコピーを完全収録。この事例を応用してあなたも稼げる資格起業家になってください。
- 行政書士会を通じて知り合った同業者から仕事をもらった事例
- 地方都市から首都圏の仕事を取った事例
- 同業者からの紹介を増やした事例
- 税理士から仕事をもらった行政書士の事例
- 交流会で知り合った他士業から仕事を紹介してもらえるようになった事例
- 近隣の事務所から仕事を紹介してもらえるようになった事例
- 100冊の小冊子を数分で配りきった事例
- 商工会、中小企業同友会などから仕事を紹介してもらった事例
- twitterやmixiで取材が来た事例、仕事が取れた事例
- SEO対策で顧問を増やし、成功した事例
- ネット広告で問い合わせを数倍にした事例
- ネット集客で高い成約率を誇るサイトの事例
- ネット上のプロフィールを変更して仕事が取れた事例
- メルマガで仕事が取れた事例、セミナーの集客に成功した事例
- セミナーの依頼を増やし、セミナー講師の機会を増やした事例
- 商工会等に企画を提案し、セミナー企画が通った事例
- ニッチな分野で顧客リストを集め、集客に成功した事例
- ニュースレターの反響を増やした事例
- 横須賀てるひさの「ブログ営業術」ができるまで
- 集客に成功したチラシの事例(コピー収録)
- 横須賀てるひさの「ブログ営業術セミナー」 レジュメ・完全収録
- その他、多数の事例があります。
約5年間、そしてのべ全国1000名以上の士業が学んだ天才塾の営業・経営エッセンスを3時間に凝縮した特別セミナー。
具体的な内容は次のとおりになります。
収録されている事例
- 1.なぜ、「もう、資格だけでは食べていけない」のか
沈みゆくマーケットと現在の士業/そもそも取れない士業の仕事/今後は資格起業家でないと生き残れない - 2.横須賀てるひさの「ビジネス解体新書」
ビジネスの全体像をつかまなければ、成功はできない/ビジネスモデルとマーケティングの関係性/資格起業家メソッドの全貌/資格起業家だけが今後生き残れる理由とは? - 3.ネットが苦手な人でもできるアナログ営業 事例解説
たった1枚の名刺で何十件も顧問を獲得した税理士/商工会などから講師の依頼を取る方法/会った人をファンにしてしまうコミュニケーション術とは? - 4.誰でもできるインターネット営業 事例解説
誰でもできるインターネット営業の基本/週に3回以上問い合わせを取っている行政書士の事例/初年度から年商1,000万円を超えた税理士の事例/廃業寸前から逆転した社会保険労務士の事例 - 5.今すぐにできる売上を伸ばす方法
業務単価を2倍にした方法/既存客から売上を伸ばす方法/顧客名簿なしに売上を伸ばす方法 - 6.長期的に売上を持続していく方法
顧客リストを継続的に集めていくこと/集客、信頼構築、販売のプロセス/横須賀てるひさのメルマガ販売事例/会員制サービス、異業種交流会の定期開催の事例 - 7.資格起業家として伸ばしていくべき能力
話す能力と書く能力の重要性/たった10分で名講師になる方法/たった1時間で良い文章が書ける方法

![]() インタビュアー/横須賀てるひさ |
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・いつ開業しましたか?なぜその時期だったのですか?いつ開業したらいいですか? ・1件目の仕事は具体的にどのように取ったのか? ・集客はどのように行ったか?(どのように仕事を増やしていったか?) ・広告は出しましたか?どんな媒体に出し、どんな効果がありましたか? ・チラシは巻きましたか?どんなチラシを巻き、どんな効果がありましたか? ・インターネットを活用した集客方法があれば教えてください。 ・開業後の年収はどのくらいでしょうか?1年目はどのくらい稼げたか? ・営業が苦手だと難しいでしょうか? ・他の士業の先生とどう知り合えばいいのでしょうか? ・事務所の場所はどこにしたらいいか?(大都市、地方都市、田舎) ・仕事(実務)に自信が持てたのはいつくらいからか?実務で苦労したことは? ・事務所が安定しだしたのはいつくらいからか? ・繁忙期はあるか?あるとしたらいつか? ・開業して失敗したことがあれば、それは何か? ・本はどのように出したのか? ・開業したら諸先輩方に挨拶に行くべきか?どの範囲まで行けば良いのか? ・各会とどうおつきあいしていくべきか? ・開業はストレスがかかるか?何が一番大変か? ・開業資金は用意したか?どのくらい用意したか?資金は借りるべきか? ・開業前に経理、簿記の知識は必要か? ・同業者との差別化をどのようにしているか? ・開業してみて、開業前の想像と違っていたことは何か? ・今、振り返ってみて、開業前にしておけばよかったと感じることは何か? ・最初から知っておけば、もっと楽だったのにと感じることは何か? ・年齢が高いのだが、不利な点はあるか? ・資格を取ってから何年も間があいているのだが、不利な点はあるか? ・本で学べないような実務上のノウハウはあるか? ・事務所経営でこれだけは守っているルールはあるか? ・ブランディングは意識しているか? ・各試験の勉強方法について、何かアドバイスはないか? ・試験のモチベーションはどう保ちましたか? ・10年後も生き残れる自信はありますか? ・今後の士業の展望について |

◆ 税理士、行政書士、社会保険労務士の受験生。 (実際の成功者へのインタビューを読むことによって、試験のモチベーションが限りなくアップします) ◆ すでに資格取得済みで、これから開業をしようと考えている方。 (実際に成功されている方の生の声を聞くことによって、あなたの成功ステップも早まることになります。そのまま使えるノウハウやマーケティングなどもあります。) ◆ すでに開業済みだが、まだ思ったような売上を上げることができていない方。 |

★ 1件目の仕事をどう取ったかなど、実際に開業した当時のリアルな話を聞くことができる。 ・・・などなど、他にもまだまだあります。 |


行政書士 松本明美さん (埼玉県狭山市)
1958年秋田県生まれ。学習院大学文学部哲学科卒業。
1981年、輸入専門の商社Siennce Communication Cooperation社の海外部海外課勤務。1982年結婚、翌年退職。
以後、専業主婦として16年間ビジネス経験はまったくなかったが、1996年より、自治会館の欠陥建築問題に関わり、地域住民650世帯の代表として対策委員長に就任。行政、地域住民を巻き込んだ社会問題に取り組む。その様子は世間の注目を集め、その経過はTBSテレビ、地元ケーブルテレビで放映された。
その後、行政と住民に役に立つような仕事をしようと決意し、1998年、行政書士試験受験。合格。2000年、本格的に行政書士事務所開業。
ハイレベルな実務に通じながらも、営業・経営面にも理解があると業界内外から高い評価を受けている。現在はスタッフを増員し、より経営の効率化に集中している。
<所属団体>
日本行政書士会連合会 埼玉県行政書士会会員 (登録番号第99138246号)
東京入国管理局申請取次行政書士(登録番号第131999200288号)
埼玉県行政書士会厚生委員
埼玉県行政書士会狭山支部理事・代議員
埼玉県行政書士政治連盟狭山分会幹事・代議員
狭山商工会議所サービス業第2部会理事
狭山市役所・入間市役所 市民無料相談員

社会保険労務士 吉川直子さん(東京都渋谷区)
社会保険労務士/(財)生涯学習開発財団認定コーチ(登録番号 第13050202)東京都社会保険労務士会所属(会員番号第1315402)
神奈川県出身。1972年生まれ。95年法政大学法学部法律学科卒業。社会保険労務士・(財)生涯学習開発財団 認定コーチ。大学卒業後就職したアパレルメーカーの会社倒産を機に、某大手労働保険事務組合に転職。
その後、4カ所の社会保険労務士事務所にて9年間勤務し、1〜1000人までのあらゆる規模の日本企業、外資系企業の人事労務管理の実務経験を積み独立。
現在、「コーチング」と「人事労務」を融合したトータルサービスを企業向けに提供。「法令遵守(コンプライアンス)」と「社員のモチベーションアップ」を軸に企業の人事をサポートするとともに、雑誌やウェブでの執筆も精力的にこなす。
主な著書として「社会保険労働保険はじめての届け出&かんたん手続き(技術評論社)」、「人ひとり雇うときに読む本(中経出版)」があり、監修者した著作に「働く女性のためのパート労働法早わかり(中経出版)」がある。
主な執筆、取材として「スタッフアドバイザー」「TYPE」「WOMAN TYPE」「月刊ビジネスデータ」「月刊経理ウーマン」「就職情報誌 クリエイト」など多数。

税理士 渡辺宏幸さん(東京都調布市)
税理士。1964年東京都中野区生まれ。早稲田大学商学部卒業後、銀行系システム開発会社を経て、会計事務所に勤務。平成15年に独立し、渡辺税理士事務所を開業。主に法人、個人の事業経営者をクライアントとし、企業の管理者向け研修や、法人会・商工会などセミナー講師を務める。
そのほかに、ユメオカLLPの提携コンサルタントとしてキャッシュフロー経営や、オープンブックマネジメント導入のコンサルティングを行っている。
主な著書に「LLPはじめての設立&運営(技術評論社)」、「確定申告でもっと還付金を増やせる経費計上ハンドブック(技術評論社)」がある。

このインタビュー集を読むことによって、あなたの「開業への不安」や「実際の業務の様子」などがリアルに伝わってくると思います。私自身、多くの諸先輩方の話を直接聞く機会が多くあったことによって、かなりの時間や労力のロスを防ぐことができました。これから開業されるあなたにとって、あるいはもっと事務所経営をよくしたいと思っているあなたにとって、少しでもお役に立てれば幸いです。
パワーコンテンツジャパンで一度も販売したことがない横須賀てるひさ特別セミナー「未常識の成功法則」。横須賀がエンタテイメントから何を学び、どのように活用しているのかを解説した特別セミナーです。販売予定は今後もありませんので、今回限りのご提供です。
音声セミナーに収録されている事例
- 1.コミックとビジネスのありえない関係と効果
- 2.ゲーム脳とビジネス脳の非常識な関係性
- 3.なぜ、成功者は映画を見るのか?
- 4.なぜ、成功者は絵画や音楽に精通するのか?
- 5.なぜ、成功者は飲食店経験者が多いのか?
- 6.身体とビジネスの関連性は偶然ではない
- 7.未常識の成功マインドとは?
これらすべての教材・コンテンツを今年1年の感謝を込めて、29,800円でご提供させていただきます。この機会を絶対に見逃さないでください。

おかげさまで完売いたしました!
ありがとうございました。
この教材セットは、今後士業として、そしてコンサルタントとして生き残るためには絶対に必要な知識を収録しています。コンサルタントとしてスキルを磨く方法、営業する方法、文章能力を上げる方法、セールスライティングのレベルを上げる方法、そして出版する方法。もしあなたが士業として、コンサルタントとして成功したいと強く決意していましたら、100%必要な知識になります。
お求めやすい価格にしましたが、その辺の資格業・士業向け開業セミナーのようなハンパな内容には絶対にしていません。
センスのいい人ならばこのスペシャルパックで将来が大きく変わるでしょう。
良い内容の教材でなければ、自信のない内容でしたらここまで強くおすすめいたしません。資格起業家としてあなたが大きく成功されることを願っています。

もともとは合計で10万円以上する教材セットです。もちろん定価で販売させていただいた方が利益は出るに決まっています。
では、なぜこの価格が実現できたのか?
それは、今年1年の感謝の気持ちを行為で表したかったことと、利益を大幅に下げても2012年以降の資格起業家にとっては絶対に伝えたい内容だからです。
そして、できるだけパッケージや包装を省き、コストを下げる努力を社内で実施しました。教材セットは郵政グループのレターパックでお送りいたします。その上ご理解いただいた上でお申し込みください。
このスペシャルパックは、限定100セットです。そして、12月22日までの期間限定でもあります。ただし、100セット完売してしまった時点で販売終了となります。22日前でも販売は終了することがありますので、予めご了承ください。
来年、私は独立開業して10年目を迎えます。今回の教材セットは、これまで私がやってきたことの集大成に近いものがあります。特に、コンサルティング手法に関すること、文章に関すること、出版に関することについてはすべて解説したつもりです。
もし、開業の時にこの知識があれば、私は今の実績を実現するのに5年もかからなかったでしょう。そう強く断言できるほど、特別なエッセンスが詰まっています。もしあなたが2012年、大飛躍をしたいと決意されていましたら、この機会をぜひお見逃しなく。
あなたの成功を心より祈念しております。


株式会社パワーコンテンツジャパン
代表取締役・行政書士
横須賀てるひさ
行政書士。1979年、埼玉県生まれ。専修大学法学部卒。
在学中に行政書士資格に合格。2003年、23歳のときに行政書士横須賀事務所を設立し独立。様々な行政書士業務を習得し、その中でも会社設立手続きのスペシャリストとなる。
2005年、有限会社パワーコンテンツジャパンを設立し代表に就任。セミナー事業、コンサルティング事業を本格的に始動。同年『小さな会社の逆転戦略 最強ブログ営業術 』を技術評論社より処女出版。2万部を超えるベストセラーになる。
2006年、『「株式会社」はじめての設立&かんたん登記 新会社法対応<改訂新版>』を技術評論社から上梓。改訂増補版合わせて2万部を超え、実務書では異例の売上を記録。同年、『資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」のつくり方』を日本実業出版社より出版。発売直後に増刷され、資格ビジネスの新しい形として評価される。
2007年資格者向けのビジネススクール「経営天才塾」を開校。多くの成功者を輩出する。同年、会社を株式会社に商号変更。2008年、資本金を300万円に増資。現在はコンサルタント業、講演業、執筆業を中心に小さくて強いコンサルティング会社をつくり、「資格業界を人気業界にする」夢を叶えるべく、日々奔走中。
主な著書に、上記掲載のほか『ごく普通の人でも資格を取ってきちんと稼げる本』(インデックス・コミュニケーションズ)、『ネット商売の法律知識』(中経出版)、『そのまま使えるビジネス文書文例集』(かんき出版)など10冊以上。
マスコミ掲載に『THE21』(PHP)、『BIG tomorrow』(青春出版社)、『アントレ』(リクルート)、『財部ビジネス研究所』(日本テレビ)などがある。
無類のゲーム・漫画好き。オフィスには横須賀の趣味であるゲーム機、漫画などが見受けられる。ブログの口癖は「感謝しかない!」