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間違いなく、日本が誇るイノベーションカンパニーのひとつ。
それは言うまでもなく「ソニー」です。

ニュースではメディアが面白おかしくソニーの事業の衰退や業績不振を騒ぎたてています。

しかし、それは表向きの話。
実際のところ、ソニーの売上は7兆円を誇り、従業員は約15万人も在籍。未だソニーは日本を代表する誇り高き企業であることには間違いないのです。

この「ソニー」の原点をあなたは知りたくありませんか?
あなたも、ソニーのようなイノベーションを
起こせる企業になりたいと思いませんか?


以下は、説明するまでもありませんが、ソニーの輝かしい実績と歴史の一部です。

戦後
たった20名で東京通信工業株式会社を創業
1946年
日本初のテープレコーダーを製作、販売
1955年
日本初のトランジスタ・ラジオを開発
1958年 
東京通信工業株式会社をソニー株式会社に改名
1968年 
トリニトロン(ソニー独自のカラーテレビ)を発売 これまでに世界で3億台近く販売する
1975年 
ベータマックスの発売
1979年 
ウォークマンの発売 カセットテープ型のウォークマンの販売台
1982年
CDの開発、CDプレイヤーの販売
1984年
ディスクマン(現CDウォークマン)の販売
1989年
ハンディカムの販売
1994年
プレイステーションを販売 世界でシリーズ3億台以上販売
1996年
サイバーショットを販売
1997年
VAIOを発売
1999年
AIBOの製作
2003年
二足歩行ロボット「キュリオ」製作
ただ、「ソニーの原点を知ろう」と言っても、もしかしたらあなたはこう思われているかもしれません。

・「創業者である井深大氏の創業ストーリーや盛田昭夫氏との話ならもう聞き飽きた」
・「ソニーのことなら、企業ストーリー本などでもう知っている」
・「トリニトロンやウォークマンのストーリーなども、もう知っている」
・「今さらソニーの話など聞いてもなあ・・・」

失礼を承知でお伝えしますが、この考え方には2つ間違いがあります。

1.ソニーの現場で起きていた真実は、外には広がっていない

例えば、当時のソニー関係者であれば、井深大名誉会長(当時)から要望を受け、盛田昭夫氏がこれに応える形でウォークマン製作を指示。それを受けた大曽根幸三氏が製作し、販売にこぎつけた…という話が有名ですが、実はすでに社内ではウォークマンの試作品はできていたのです。ここで重要なポイントは、社員が会社の指示がなくとも自由に開発に勤しむ環境があったことと、こうした自分のたちのコンセプト、ベクトルに向かって全社員が仕事をしていたことです。実際のところ、ソニーがなぜあのようなヒット商品を作れたのか?ということが重要なのではなく、ソニーがヒット商品を生み出す環境をつくれたのはなぜか?ということが重要なのです。当然、ウォークマンそのものをつくったのは、社長でも会長でもなく、社員がつくったわけです。ここを知ることが重要になってきます。

2.あなたが知っているソニーの話は、ほとんどが幹部以上の人から出てきた情報である。

ソニーに関わる情報としては、大きく2つの種類に分かれます。ひとつは創業者や歴代社長、幹部以上の人たちが書いた自叙伝的なもの。いわばストーリーです。ソニーがクロマトロンというテレビで苦戦し、金策尽きる直前でトリニトロンという独自方式のカラーテレビを開発し、窮地をしのいだとかそういう話。悪い言い方をすれば、基本的には耳障りの良い話しか出てきておらず、当然「現場の声」つまり働いている側の生の声や情景はあまり伝えられず、あくまで管理者視点、経営者視点になってしまいます。
 もちろん経営者の判断や意思は重要なものですが、私たち小さな会社にとってはあまり参考になりません。数億円の予算をどう使うかという判断は、中小企業の場合はまずなく、もっと私たちが知りたいのは現場で何が起きていたか?なのではないでしょうか。つまり、私たち中小企業がイノベーションを起こす企業になるためには、「ソニーの内部」で起きていたことを知る必要があるのです(もう一種類の情報は、いわゆるソニー叩きに関するもの。悲しいことですが、批判するような記事、書籍は売れるのです)。


ところで、ここで少し私の話を聞いてください。


私自身、独立開業してもう13年目になります。もともとは勤めていたベンチャー企業をリストラされたことが、その発端なのですが、東京都調布市・六畳一間の木造アパートで始まった小さな行政書士事務所は、少しずつ成長し、今ではコンサルタントとして、少し成功しました。開業からの12年間で、書籍は20冊を超え、会員制のスクールものべ1600名を超える参加者となっており、外から見ればまるで絵に描いたようなサクセスストーリーに見えたかもしれません。

しかし、2011年。一見順風満帆のように見えるパワーコンテンツジャパンも、実は経営者である私が迷いのどん底にいました。行政書士として始めて、天才塾というコンサルティング事業も順調。ほかのアライアンス事業もうまくいっているし、特に大きな問題点もない。もちろん天才塾や行政書士はやりたかったこと。しかし、「本当に自分自身がやりたいことは、これだけなのだろうか?」と人知れず悶々とした日々を過ごしていました。

コンセプト経営に出会った時、私は震えが止まらなかった

諸事情もあり、もっと自分を追い詰めて結果を出すため、オフィスを拡大し、スタッフを増員し、事業を展開。以前よりさらに忙しくなりましたが、大きな変化はない。そこで、もっと視野を広げようと、海外視察を開始。インド、香港、ロサンゼルス・ラスベガスと様々な国を見て回りました。 海外視察 そして、中でも私が響いたのはアメリカ。なんとわかりやすく美しいコンセプトのものと、経営や店舗運営をしているのか。私はこのアメリカの考え方に感動しました。一方で、なぜこのように考えられるのだろうか?自分が考えている何かに近いが、どうももやもやし、結論が出ない。そんなとき、たまたまアメリカに携帯していった「コンセプトのつくりかた」(玉樹真一郎氏)という書籍が、そのすべてを解説してくれていたのです。

そうか、商品やサービスはコンセプトを考えるが、企業やその方針にコンセプトを考えるということが、これまでは希薄だったんだ。だから企業はぶれるし、統一感がない。つまり、経営をする前にすべてのコンセプトをたったひとつ生み出すだけで、あらゆるものが決まってくるんだ。

すべての見え方が変わりました。アメリカの教育器具販売のMarbles The Brain Storeは、教育器具を売っているのではなく「脳の教育」を売っている。だから、セミナーもコーチングも行う。同じくアメリカのTrue Foodというお店は、イタリアン、フレンチ、アジアンという各国の食事をすべてオーガニックで提供し、「健康的な生活」を売っている。このように、端から見えれば「販売業」「飲食業」なのですが、実際販売しているものは違うのです。コンセプトを売ることは、仮に今の商品・サービスが売れなくなっても、次の展開が簡単です。飲食業であれば、ほかの事業に手を出すことに一貫性を見いだすことはできませんが、例えば「健康的な生活」というコンセプトを売っているのであれば、サプリメントでも健康器具の販売でも一貫性が出ます。これがコンセプト経営の自由でフレキシブルなところです。

横須賀輝尚による最新「コンセプト経営」解説動画

 
お時間のある方は、ぜひこのコンセプト経営の解説動画をご覧下さい。


帰国後、真っ先に思いついたのが「タニタ」でした。タニタもヘルスメーターを売る会社ではなく「はかるを通じて健康を提供する」ことを売っている。もうこういった点に気づいた時、私は震えが止まりませんでした。そして、過去自分がやってきたことも、すべてコンセプトづくりに基づいたものだったんだ。その瞬間、すべてがつながりました。「資格起業家」というコンセプトや、「経営者とコンサルタントが人事組織の悩みを共有して解決する」経営組織アカデミー、「英語を学ぶ」のではなく「英語圏のコミュニケーションを学ぶ」ゲリライングリッシュ。事業、商品、サービス。すべてがコンセプトづくりに成功していたからこそ、今があるのだ。それに気がついたとき、これをいち早く伝えなければ・・・と2013年の7月、第1回のC3開催に至ったのです。 そして第2回では、私が真っ先に思いついた「タニタ」の筆頭株主である谷田昭吾社長を講師としてお招きし、他には「従業員満足度日本一」という企業コンセプトのChatWork社「日本的面白事業」をコンセプトにし、昨年上場も果たした面白法人カヤックなど、錚々たる講師陣の元、第2回目のC3も大盛況の中、終了いたしました。

そして2015年。この「コンセプト経営」という考え方は、古くからあるものですが、言葉にしたのは弊社が初めてだと思います。私自身はこの「コンセプト」に出会ってから、コンセプトを持って会社を経営したいし、またこの多くの企業を救うであろう「コンセプト経営」を広めたいと考えています。

そこで考えたのが、言葉は使わなくともコンセプト経営を行っている企業を知ること。日本にコンセプト経営をしている会社はないのだろうか?ということで私の2015年のC3企画がスタートしたのです。

そんな折、たまたまこの仕事とは関係なく、元ソニーの社員で、これから起業するという起業家のサポートをする機会がありました。

そこで聞くソニーの話と、私が知っていたソニーの話はまったく違ったのです。

例えば、ソニーでは「製品をつくろうと思ってつくったことはない」のです。もちろん中には、受託製造などもあったのかもしれませんが、少なくともトリニトロンやトランジスタラジオ、ウォークマンなどは、製品をつくっていたのではないのです。「世界初」「世界最小」などの技術的なところがフォーカスされがちですが、現場の人に言わせればそれは結果論で、製品のスペックを追求したことはほとんどない、ということなのです。例えば、ウォークマンは、小型のステレオカセットプレイヤーをつくりたかったのではなく、「音楽を持ち運ぶ生活」を作り出したかった、ということに起因しているのです。


もうお分かりでしょう。

7兆円企業という戦後最大のベンチャー企業であるソニーは、製品ではなく「ライフスタイル」や新しい「コンセプト」を生み出しているからこそ、ソニーだったのです。

ソニー製品、誰もが一度は手にとったことがあるはずです。ここ数年は少し寂しいニュースも流れてきますが、それでもソニー製品を生活の中でつかったことのある方は多いでしょう。

しかし、ソニーが私たちの生活の中でコンセプトを創りだしてことは事実。であれば、今ここでもう一度ソニーのコンセプトを学ぶ場をつくることが、世の中の経営者にとって大きな貢献になるのではないか?そう考え、今年2015年のC3は「ソニー」をコンセプトにすることにしました。

もちろん、パワーコンテンツジャパン株式会社がやるのですから、普通のセミナーにはいたしません。元幹部、役員・・・というセミナーは、どこかで行われているでしょう。私たちが知るべきは、もっと生々しい現場の「コンセプト」のはずです。そこで、今回は次の3点にこだわりました。

1.評論家、研究者は呼ばず、ソニーの幹部でない元OBに限定する
2.書籍など形になっていない、ソニーの現場の話をする
3.1日で、ソニーのマーケティング、コンセプト・デザイン、ヒストリー、組織のコンセプトを
 一気に学べる場にする



もう一度おたずねします。


この「ソニー」の原点をあなたは知りたくありませんか?
あなたも、ソニーのようなイノベーションを起こせる企業に
なりたいと思いませんか?


そんなあなたのために、今年のカンパニー・コンセプト・カンファレンスは「ソニーコンセプト」になりました。今回お願いする講師の皆様は、以下のとおりです。



第1部
ソニーのマーケティング・コンセプト
〜国内・海外マーケティング担当者が、ソニーの「内部の」マーケティングを公開〜

熊谷 万紀(くまがい まき)氏

ソニー歴37年。一貫してマーケティングに従事。歴代のマネジメントトップと関わり、ソニーのマーケティングの現場、そして管理職を23年経験した。ソニーの広告宣伝を統括した。熊谷氏が入社した時のソニーの年商は5000億円。そこからソニーが7兆円企業になるまでの37年、節目節目でマーケティングを担当してきた。ソニー女性初の海外赴任(米国NY)、世界30カ国を出張。グローバルマーケティングの担当も多く、早くからアメリカやヨーロッパ諸国でのブランドマーケティングに従事した。まさにソニーの成長マーケティングを知る現場の人である。2014年、定年を機に独立して、マーケティング・ブランディングのコンサルタント、大学・セミナー等の講演活動を開始。2015年3月、株式会社紀元を仲間と創業。 個人事務所Maki&Co. 代表、株式会社紀元取締役&CMO、グローバルビジネス学会会員、相馬リリーフ311会員、青山学院大学English Speaking Society OB会役員。

ソニーのマーケティングコンセプトとは?
ソニー成長期に入社し、スタートアップ時代からさらなる成長を画策したソニーの中で、 マーケティングに37年従事した熊谷氏。様々な変遷を遂げるソニーの中で、まったく変わらなかったマーケティングコンセプトがあるという。ソニーが追求してきた顧客満足とはいったい何なのか?ソニーがマーケティングで伝える「良さ」とは何なのか?一時代を創り挙げたソニーのマーケティングコンセプトを、熊谷氏が解説します。

4つの成長フェーズの中で、なぜソニー商品は売れ続けたのか?
トリニトロンの爆発的成功、ベータマックスの成功、営業人員、エンジニアは日本にも海外でも足りなくなる程だった。そして、言うまでもなくウォークマンの世界的成功、意外と知られていないフィリップスとの共同開発で大成功したCDの開発。MD、DVD、Vio、サイバーショット、プレイステーション、ブルーレイ、アイボ、そしてこうした未来を見せたソニーフェア。なぜ、ソニーの商品が売れ続けたのか?マーケティングの現場にいた熊谷氏が独自の視点で解説します。

アナログからデジタルに変化し、どのようにマーケティングは変わったのか?
スティーブ・ジョブズも憧れた「ソニーストア」。何千何万もあるソニーの販売網は一体どのようにつくられたのか?ソニーの販売の考え方、マーケティングの考え方を公開。ソニーのマーケティング比較対象、競争相手は日本企業にはなかったという。ソニーはどのような企業をベンチマークし、結果を出してきたのか?マーケティングを担当してきた熊谷氏がソニーのマーケティングについて語ります。

プレイステーションに見るハードとソフトのシナジーとは?
熊谷氏によれば最も時代を象徴しているのが、プレイステーションだという。単に良いハードをつくれば、商品は売れ続けるのではなく、ソフトとハードのシナジーが必要だという。そして80年代と90年代では、ハードとソフトの考え方がまったく違うといいます。グローバルな時代には、いったいどのような商品シナジーが必要なのか?ただ良い商品をつくれば売れるという時代ではない現在、もっとも重要なマーケティング思考を解説します。






第2部
ソニーのコンセプト・デザイン
〜井深氏・盛田氏の「孫弟子」が、ソニーの製品コンセプト、デザインを語る〜

田村 新吾(たむら しんご)氏

ソニー歴37年。 1946年栃木県生まれ、東京蒲田育ち。都立立川高校、早稲田大学理工学部卒業。日産鮎川義塾終了。井深氏・盛田氏のいわば 孫弟子世代。ソニー株式会社にて商品開発、マーケティング、事業部経営を担う。オープンリール、テープレコーダー、ワープロ、カセットデッキ、レコードプレイヤー、CD-ROM、二足歩行ロボット「キュリオ」の開発等に携わる。現在、株式会社ワンダーワークス代表取締役。大学講師、企業顧問、日本創造学会理事、 NPO北海道活性化センタータクティクス理事、 Society for advancement of management会員、 幸せ一歩会共同代表など幅広い分野で活躍している。
著書に、二宮尊徳とソニーを対比した「二宮尊徳と創造経営」(カナリアコミュニケーションズ)、ソニーで学んだ商品企画法「実践的MOTのススメ」(慶応義塾大学出版会)、ソニー語録本「急ぎの仕事は忙しい奴に頼め」(角川SSC新書)がある。
ソニーの製品は、コンセプトという言葉なしに創られたものだった
ソニー製品にはライフスタイルを変えていくコンセプトがある。しかし、ソニー創業者井深氏は、一切「ライフスタイル」も「コンセプト」も口にしなかったという。では、いったいどんな考えの元、ソニーのコンセプト製品は創られたのか?テープレコーダー、カセットデッキなどが生まれた現場にいた田村氏から、世界を変えたソニーのコンセプト・デザインを解説していただきます。

ソニースピリットではなく、ソニー「マンズ」スピリットがソニーをつくった
ソニーは単なる技術力だけで伸びた会社ではない。そう田村氏は述べます。学歴も技術もない人間が集まって。同じ考えの元に、みんなで感性を磨いて、同じ目標のために喧嘩をし、ソニーの精神が育まれた。そう、大事なのは会社の精神性なのです。何もなかったソニーが世界企業になったのは、技術力ではなく、そこにいた社員のスピリット。これがソニーをつくってきたといいます。では、どのようにすれば、「自由闊達」な社員を育成できるのか?田村氏に解説していただきます。

ソニーのデザインコンセプトはどう創られたのか?
ソニーといえば、どこかエッジの効いたデザインが多いと言えます。例えばパスポートサイズのハンディカム。これもパスポートサイズにする意味がありました。単なる世界最小ではないのです。しかし、ソニーには明確なデザインの条件は明文化されていないそうです。では、いったいどのようにしてソニーデザインは醸成されていったのでしょうか?世界に愛される製品デザインである、ソニーのデザインコンセプトを解説していただきます。

ソニーの根っこにあるものは、一体なんなのか?
有名な井深大氏の「設立趣意書」。しかし、実際のところは設立趣意書を元に何かが説明されたことはほとんどなかったそうです。ではいったいどのようにして理念を浸透させたのか?自由闊達なる理想工場はどのように出来上がったのか?実際の製品開発をした田村氏だからこそ知っている、ソニーの理念、そしてアングラ開発のすべてを解説します。




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第3部
ソニーのワーキングコンセプト
〜ソニースピリッツの体現者が、ソニーのイノベーションを起こせた理由を語る〜

落合 良(おちあい りょう)氏

ソニー歴37年。ソニー初の女性管理者。正面を向き日本語で返答中に、突然、斜めから英語質問が飛んでくる面接試験を経て 入社、盛田氏の秘書として一ヶ月、エンジニア達の要求に沿って海外からトランジスタの原材料等・技術部品の輸入を6年担当、技術用語入りの英文手紙はすべてMr.Kagawaのチェック、「ソニーから出て行くものにミスがあってはいけない」You folks…厳しい言葉が続く。新人も部長も震えたという。ソニー商品の取扱説明書を10年製作中に岩間専務(当時)から許諾を得て、真の意味でユーザーに合った世界中の取扱説明書をつくるため、アメリカ、イギリス、フランス、ベルギー、ドイツ、スイス、イタリアへ渡航。また、IH クッキングヒーターの原点となった「天ぷらボタン」を開発し特許取得。1979年発売前ウォークマンのターゲット・リサーチ担当。取扱説明書には日英語から仏独伊西語にイラストをプラス。実際に使ってみてから作成するため、使用後何か気がつくと、設計者へすぐコメント。「ウルサーイ落合グループ」と評されることもあったが、語学で技術者達を助けることも各人の特技を発揮・相乗効果を出す。各製品の特徴を組み合わせての新商品「ジャッカル」誕生。その後「自分軸マーケティングリサーチ手法」を開発、著書も。海外出張で気付き、国際コミュニケーションのボランテイァ活動として1988年「日本史オペラ9連作」の作曲家三木稔応援団「結の会」設立、経団連出向、ソニー卒業後、共立女子・東京電機大学での講師を務め、さらに2004年憲法草案委員だったベアテ・S・ゴードン氏のドキュメンタリー映画「ベアテの贈りもの」などに携わる。

本邦初公開!秘蔵音声を会場に来た皆様のみ、お聞かせします。
このサイト上では公開できないのですが、どの幹部社員も社員も歴代社長でさえも知らないであろう、秘蔵音声を公開。なぜ、ソニー社員が会社のために身を粉にして働くことができたのか?それはこの音声を聞けばわかります。福利厚生でも、待遇でもなく、人はこのようなときに動く。まさにソニースピリッツの原点となるような秘蔵音声です。

特許「天ぷらボタン」はどのように生まれたのか?
技術者でもエンジニアでもない人でも、新しいアイディアによって製品をつくることができる。それがソニー。1970年代「いずれ高齢化社会になって、火ではない電気で安全に調理する方が良い時代が来る」と予見、「天ぷらボタン」が特徴のIHクッキングヒーター開発・1977年に発売。その裏にあった事は…落合がソニー定年退職時に手渡された宝物、その音声をお聞かせします。 営業はステレオカセットプレイヤーTPS-L2を「売れない」と言った。未だ「ウォークマン」のネーミングもない頃、落合は、直接ヤングたちと触れ合ってリサーチし「売れる」とレポート、事実ウォークマンは売れに売れて、世界に広まった。人々が欲しかったのは、ウォークマン?実は…自分軸価値観によると、快感・安らぎ・刺激が欲しかった!

世界の人々とコミュニケイトする秘訣とは?
落合氏が、自分から発言し行動すると新しい場面が展開できるソニーで6種もの仕事が出来たのは、ソニーがいかに自由闊達な企業であったか!ということ。リーダーたちが常に先を見ている人たちで人間一人ひとりを大切にする人たちだったからである。それは世界のどこででも大事なこと。ソニー社内だけでなく、落合が社外でのボランティア活動も続けることが出来たのもそのおかげ。日本人が今後も心豊かに世界の人々とコミュニケイトするためにも 日本が誇る世界最古の長編小説「源氏物語」紫式部・台本は英国人コリン・グレアム、作曲は三木稔のオペラ《 The Tale of Genji》をご紹介いたします。





第4部
ソニーの組織コンセプト
〜ソニーの人事を担った男が、自由闊達な人材採用・育成について語る〜

深野 誠(ふかの まこと)氏

ソニー歴28年。一貫して人事を担当。主にグルーバル展開をする海外事業部の人事に携わり、盛田氏とともに渡航した国の数は60カ国以上。元ソニー 国際人事部・採用部統括部長。2002年から10年間、グラクソスミスクラインにて取締役人財本部長を歴任。 2014年、MF consultingにて人事・組織に関するコンサルティングをスタート。

ソニーの適材適所の哲学とは?
会社は社員のキャリアプランを考えない。熱がある人をひっぱるための人事がソニー流。有名な「社内公募制度」はいったいどのようなものだったのか?一般企業によくある4月の定期人事異動など一度もなかったソニー。社員の熱意を実現するため、社内ではどのようなルールがあったのか。言葉にできないソニーの空気づくりを解説していただきます。

ソニーの社員教育とは?コンセプトを受け継ぐ人たちはどう生まれたのか?
ソニーのこだわりはなにか?そのこだわりをどう伝承、教育していくのか?そのひとつの教育が、「ソニー製品を触ってみる」ことだった。そこから何を感じ、何を思うのか。ソニーの社風は、言葉でないところから始まり、伝承される。人事としては、いったい何を伝えれば、ヒット商品を死に物狂いで生み出そうとする組織になるのか?その見えない人事の部分を解説していただきます。

ソニーの評価制度、昇進の仕組みとは?
実は具体的な採用基準は存在しなかった。基準は「面白いと思えるかどうか」。しかも人事担当の個人の好みも強い。そうした今でいう「いい加減な採用」でなぜソニーは成長できたのか?また、ソニーの人事評価にあったある基準が社員を伸ばしていったといいます。普通の企業には存在しないある基準とは?数ヶ月を振り返り、評価するのが社員評価。ソニーではどのような評価基準があり、そしてどのようにすれば昇進できたのか?意欲を高める組織の仕組みを解説していただきます。

いち早く海外へ飛び出したソニーの人材募集・育成とは?
なぜ、英語が話せる人がいなかったのに、いち早く海外に人材を送りこむことができたのか?「英語でケンカできる人を求む!」1964年に海外旅行が自由化されから、ソニーは最速で海外展開を始めた。英語を話せる人材が絶対的に不足する中で、どのように人材採用し、そして教育していったのか?情報のない時代の人材採用・育成方法をソニーの経験の中から解説していただきます。






第5部
ソニーから学んだコンセプト経営
〜ソニーOBから学んだ「コンセプト経営」を現代の言葉で語る〜

横須賀 輝尚(よこすか てるひさ)

パワーコンテンツジャパン株式会社 代表取締役 行政書士

1979年、埼玉県行田市生まれ。専修大学法学部卒。23才で行政書士事務所を開設し独立。1年で月商100万円を突破する。
25歳の時に初出版。以後、士業のマーケティング関連書籍など18冊を出版し、累計部数は12万部超。(『もう資格だけでは食べていけない』すばる舎、『資格起業家になる!成功する「超高収益ビジネスモデル」の作り方』日本実業出版社等)。2006年に技術評論社から出版した『「株式会社」はじめての設立&かんたん登記』は、株式会社関連の実務書では日本一の販売実績を誇る。

2007年に創立した士業向け経営スクール「経営天才塾」は、のべ全国1500名を超える参加者となり、士業向けのスクールとしては事実上日本一。これまでの7年間で、5000通以上の士業からの相談メールに回答する。また、士業にとどまらず、中小企業のコンサルティング実績も多数あり、資格の活用、小さな会社の経営に関する専門家である。
現在は、「コンセプト経営®」という新しい経営手法でビジネスを拡大中。

個人的な趣味としては、無類のゲーム好きでオフィスにはWiiやNintendo3DS等が散乱している。


ソニーOBを取材し続ける中で、なぜソニーがソニーであることができたのかを研究
常に世の中を変えてきたソニー。コンセプトを持った企業がなぜ強いのか?世の中を変えるコンセプトを生み出して来たソニー製品。なぜ、このような製品をつくることができたのか?横須賀が研究した結果を、あなたも実現できるようなセオリーにして公開します。

理念、ミッション、ベクトル・・・社員はどこに向かうのか?
なぜ、多くの会社が同じように理念をつくっているのにもかかわらず、その理念のもとに動けないのか?そして、ではなぜソニーは理念追求のために真剣勝負が社内でできたのか?本当に通用する理念の作り方、ソニー研究を踏まえてお伝えいたします。

創業者のあり方とは?なぜ、多くの人が井深氏・盛田氏を応援したのか?
多くのソニーOBが、ソニーを語るときに井深氏・盛田氏の名前を出します。なぜ、何万人もの社員が、創業者についていったのか?コンサルタントの視点から、選ばれるリーダー像を横須賀視点で分析します。



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いかがでしょうか?これだけの「ソニーコンセプト」を語れる講師陣は二度と集められないと思います。内容がセンシティブであるため、収録等は一切行いません(厳密に言うと、行えないのです)。ぜひ、この機会に日本最高のイノベーション企業「ソニー」のコンセプトを学んでください。

・ソニーのような世の中を変える製品を作り出したいを考えている経営者・起業家
・ソニーのような「自由闊達」な会社をつくりたいと考えている経営者・起業家
・過去のソニーがどのようなマーケティングを実施していたのか知りたい方
・自分自信もソニーのようなイノベーション企業を目指しているという方
・ソニー社員がなぜ会社のために一所懸命になれたのか、その人事制度が知りたい方
自分の業界でイノベーションを起こしたいと考えている起業家・経営者







日時
2015年7月26日(日)  開場12:45 13:20〜18:00
場所

シダックスカルチャーホール(渋谷駅より徒歩6分)
〒150-0041 東京都渋谷区神南1-12-10 シダックスカルチャービレッジ
→地図・交通アクセスはこちらをご覧ください
講師




13:20〜13:30 基調講演 横須賀 輝尚
13:30〜14:20 1部    熊谷 万紀氏
14:30〜15:20 2部    田村 新吾氏
15:30〜16:20 3部    落合 良氏
16:30〜17:20 4部    深野 誠氏
17:20〜17:50 5部    横須賀 輝尚

定員
127名
受講料

【その1】「ソニーコンセプトを学んで、あなたの会社の売上を2倍にする方法」(撮りおろし)
横須賀輝尚が、当日解説しきれないソニーコンセプトを徹底解説。ソニーのマーケティング、戦略、考え方、コンセプトデザイン、組織、教育方法などを学んだあと、一体どのような手順でノウハウを活かしていけばいいか、丁寧に解説。あなたもソニー流を取り入れ、ぜひ売上を伸ばし世の中にイノベーションを起こす企業になってください。
【その2】横須賀輝尚お蔵入り秘蔵音声書き起こし
     「小さな会社のためのビジネスモデルとマーケティング」PDF 40ページ
【その3】勉強法「起業家が最小時間で成功するための超勉強」音声:1時間
【その4】発想法「未常識の成功法則〜エンタテイメントとビジネスの関係〜」音声:1時間
【その5】出版「起業家・士業が最短距離で出版する方法」音声:1時間
【その6】成功哲学「天才塾式成功プログラム」音声:1時間
【その7】組織「コンサルティング会社の組織の成功法」動画:1時間
【その8】マーケティング「1000万円稼ぐ 真面目な士業のための成長戦略」動画:1時間
【その9】理念経営「士業のための理念の考え方」音声:1時間
【その10】最新「マイナンバー制度導入後の業務激変時代に備える 士業のための経営戦略セミナー」
        動画:1時間



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I LOVE SONY席 特典


今回は、VIP席ならぬ「I LOVE SONY席」を特別席としてご用意しました。講師の話をより近くでお聞きになりたい方や今回だけの特別特典にご興味ある方はぜひ「I LOVE SONY席」にお申込みください!


1.最前列及び中央二列目をI LOVE SONY席として確保

セミナー会場の最前列、そして中央二列目の席をI LOVE SONY席として優先的にご案内いたします。これによって、講師の話を間近で聞くことが可能です。

2.PCJオリジナル C3グッズをプレゼント!(5000円相当)

パワーコンテンツジャパン株式会社のデザイナーが、C3とソニーをイメージしたオリジナルグッズを製作しました。当日会場でも数量限定でお買い求めいただけますが、I LOVE SONY席にお申込みの方には、すべてのグッズをプレゼントいたします。
内容は会場についてからのお楽しみです!

3.おかぼく「パワーコンテンツジャパンコンセプトブック仕様」プレゼント!

「お母さん、明日からぼくの会社はなくなります」の新カバーを製作!パワーコンテンツジャパンのコンセプトブック仕様となっておりますので、書店やアマゾンでは手に入らない特別仕様になります。



30日間完全返金保証
これだけの講師陣です。私は必ずあなたが満足し、今後素晴らしい人生を手に入れるセミナーになることを確信していますが、それでもセミナー参加が初めての方や、今回このイベントを初めて知った方にとっては不安は残るでしょう。

そこで、セミナー参加から30日間は完全返金保証期間とさせていただくことにしました。

もし、このセミナーに参加し、まったく役に立たないと判断された場合は、その理由を沿えてパワーコンテンツジャパンあてにご連絡ください。すぐにセミナー代金をお返しさせていただきます。

あなたが満足しないということは予想さえしていませんが、これでセミナーに参加することのリスクはありません。当日はリラックスしてご参加ください。
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たくさんのお申し込みありがとうございました!




VAIO事業の売却、スマホ事業の苦戦・・・様々なことが揶揄されている今のソニーですが、これには大いなる誤解が含まれていると、取材する中でわかりました。迷走だの何だの言われようとも、今のソニーは新しいイノベーションカンパニーになるために、新しいソニーなるためのプロセスをたどっているだけなのです。

そして、ソニーの特徴は様々ですが、他のメーカーと大きく違うのは、「ソニー製品を愛している」人が世の中に多いということ。誤解を恐れずに言えば、パナソニックが好き、NECが好き、そういう声はあまり聞きません。唯一、ソニーだけが「ソニーが好き」と言われます。この秘密も当日わかるでしょう。

イベント主催者として、今回のイベントは当然ソニーのコンセプトを学ぶというものがありますが、裏側にもコンセプトを持ってお待ちしております。ソニーに興味がある方、元ソニーの方、ソニー製品が好きな方。ぜひ当日はソニーの話題で盛り上がりましょう。当日会場でお会いできることを楽しみにしております。



最新動画追加!「士業のためのソニーコンセプト」





主催会社概要

会社名 パワーコンテンツジャパン株式会社
代表取締役 横須賀輝尚
本社 〒160-0004 東京都新宿区四谷1-18 オオノヤビル5F
電話 03-6380-0160
FAX 03-6380-0161
事業概要 士業向けの経営コンサルティングスクール「天才塾」運営。
8年間で全国1500名以上の士業が受講。究和エンタープライズコンコード(日本経営教育研究所株式会社・代表取締役石原明から子会社化)との連携により「メンタルヘルスケアコンサルタント養成講座」、「人事評価制度LADDERSで始める人事トップコンサルタント養成講座」など各種の人材育成事業を行う。
代表取締役の横須賀輝尚には「もう、資格だけでは食べていけない」、「ごく普通の人でも資格を取ってきちんと稼げる本」など20冊以上累計12万部の著作もある。






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